【太陽の末裔 第5話】あらすじとレビュー

太陽の末裔動画用キャプチャ

太陽の末裔 第5話あらすじ

アラブ連盟の議長の手術を通して、お互いの仕事を目の当たりにするシジンとモヨン。モヨンの心が少しずつ変化していきます。

すれ違う二人の心

市内から車で帰るシジンとモヨン。二人はデヨンとミョンジュの過去の話をしながら、ナヴォイオ海岸へと向かう。

二人がナヴォイオ海岸から戻った時、チフンの目の前で嘔吐した少年が運ばれる。少年を診察するモヨン。診断に迷っていると、シジンに鉛中毒ではと指摘される。鉛中毒の治療を開始するが、今後治療に口出しするなとシジンに言うモヨン。

判断

治療室をでたシジン。その時、警戒態勢が発令される。非公式でウルクを訪問していた、アラブ連盟の議長ムバラトゥの容体が悪く、運ばれてくることになったのだ。主治医からのカルテは当てにならず、状態を見て判断する医療チーム。

モヨンは緊急手術が必要だと伝えるが、主治医が1時間後に到着するまで許可できないと言われる。しかし、20分しかもたないと訴えるモヨン。シジンは本陣からの無線を切り、議長の護衛たちに銃を向けモヨンに手術をさせる。

解任

手術は無事に終わるが、議長の意識が戻るまで安心できない。韓国では、政府やユン中将たちの話し合いにより、シジンの任を解き兵営内に拘禁する事に決定した。

デヨンはその夜、予定通り帰国のため空港へ向かう。
モヨンはドア越しに10分だけシジンと話す事を許される。

太陽の末裔 第5話登場人物紹介

除隊後、初のドラマ出演となるソン・ジュンギをはじめ、「フルハウス」など数々のヒット作に出演するソン・ヘギョなど、魅力的な俳優が出演している。

文武両道のエリート軍人

ユ・シジン(ソン・ジュンギ)

特殊戦司令部大尉。テベク部隊所属のモウル中隊中隊長。
アルファチームチーム長。
エリート軍人だが、親しみやすくユーモアがあり、まっすぐな性格。

正義感の強いエリート女医

カン・モヨン(ソン・ヘギョ)

胸部外科専門医。とても優秀で真面目なエリート女医。
テレビ出演により有名になり、特診病棟VIP担当教授となる。
医療奉仕団チーム長。

仲間を大切にする寡黙な軍人

ソ・デヨン(チン・グ)

特殊戦司令部先任上士。テベク部隊所属のモウル中隊副中隊長。
アルファチーム副チーム長。
言葉は少なめだが、仲間をとても大切にする。

一途な思いを貫く軍医

ユン・ミョンジュ(キム・ジウォン)

テベク部隊派兵軍医官中尉。整形外科専門医。
特戦司令官の一人娘で、エリートコースを進んできた。
デヨンを一途に想い、避けられても追いかける。

信頼できる上司

ソン・サンヒョン(イ・スンジュン)

一般外科専門医。モヨンの先輩。
モヨンの信頼できる上司。ハ・ジャエ看護師と小学校からの同級生。

頼れる看護師長

ハ・ジャエ(ソ・ジョンヨン)

救急室看護チーム長。
後輩看護師や医師からも恐れられる存在だが、頼りにもされている。
ソン・サンヒョンとは小学校からの同級生。

厳格な司令官

ユン中将(カン・シニル)

特戦司令部の司令官。ミョンジュの父。
ミョンジュの結婚相手はシジンがいいと考えている。

昇進が大切な総指揮者

パク・ビョンス(キム・ビョンチョル)

特戦司中佐。テベク部隊大隊長、総指揮官。
気が短く、昇進する事を第一に考える。

太陽の末裔 第5話の感想

シジンとモヨンの心が近づいては離れて、離れては近づいてと気持ちの動きをすごく感じました。緊迫したシーンも多かったですが、話はテンポよく進んでいったように感じます。

ミョンジュの好み

ミョンジュはシジンの顔が女みたいだと言いますが、なるほどと思いました。今までそんな風に思ったことはなかったですが、デヨンと比べると確かに全く違うタイプですよね。シジンの顔つきは優しいし、軍人らしくないといえば、軍人らしくないですね。

ナヴォイオ海岸

ミョンジュの父が、婿の候補をシジンと考えていることを知ったモヨン。シジンの気持ちがとても気になるのに「聞いただけ」と強がりを言ってしまうモヨン。なかなか素直になれませんね。

シジンは「振ったくせに」と未練たっぷりの返事だし、船を降りるモヨンに手を差し伸べたのに無視されて、ちょっと切ないし、繊細な男心が傷ついている感じです。モヨンは意地っ張りですね。

魅了されたことあるかとモヨンに聞かれて、「あります。分かるでしょ」と答えるシジン。告白しているようなセリフですが、モヨンはまだまだ何か迷っているように見えました。

モヨンのプライド

少年の治療の際、今後口出しするなと言ったモヨン。ここはお互い感情的に話していて、切ないシーンでした。医師としてのプライドがあるモヨン。モヨンの力になりたかっただけのシジン。「以前の先生とは違う気がします」と言うシジン。このセリフはモヨンにはグサッと突き刺さったのではと思います。

アラブの議長が運ばれてきて、VIPの治療とは何かを話すモヨン。その内容にシジンもモヨンがどのような気持ちで仕事をしてきていたか、気づいたのかもしれません。

命令に背くシジン

議長の護衛に銃を向けられてもモヨンはひるみません。患者を助けたいという強いおもいを感じます。それなのに、テベク部隊の大隊長パク・ビョンスの保身の指示には嫌気がさしますね。部下から嫌われる、典型的な人物のように思いました。

シジンたちが護衛に銃を向けて向かい合うシーンはとても緊張感が漂っていました。すごくドキドキするシーンでした。

心の持ち方

不安げな医療チームを的確な判断で手術を進めるモヨンは、本当に優秀な医師だと思いました。チームには強引でもモヨンのようなリーダーが必要だし、頼りになるなと感じました。

シジンを拘禁するように指示を出すユン中将ですが「お前たちを誇りに思う」と隊員たちをねぎらいましたが、きっと信頼される上官なのだろうと思います。デヨンとミョンジュの仲を引き裂いて、嫌な人かなと思っていましたが、そうではなさそうです。

それにひきかえ、総指揮のパク中佐はシジンを蹴ったりして、本当に嫌な奴ですよね。責任はシジンにあると念をおすし、自分の保身のために議長を頼みますなんて、ムカムカします。

触れ合う二人の心

ドア越しに話すシジンとモヨン。話しながら泣いてしまうモヨン。「今日は勇敢でしたね」とシジンは声をかけますが、一番の褒め言葉だったと思います。強気な発言ばかりのモヨンでも、心の中は不安も大きいはず。そんなモヨンをしっかり理解してくれているシジンなのだと思いました。

モヨンの気持ちはかなり揺れ動いているようですが、モヨンが素直になるにはもう少し時間もかかりそうな感じがしました。人の心は難しいですね。

配信動画サービスを検索!

動画配信ジャンル
月額料金
動画配信数
無料期間
動画配信サービスを見つける